あさぶ亜麻保存会へようこそ

町名の由来となる「亜麻」は明治期から昭和に至る麻生町の歴史を語る植物です。
初夏に開花する紫色の可憐な花は地域の人々の心を和ませ、郷土への愛着を育みコミュニケーション豊にします。
あさぶ亜麻保存会は、地元商店街有志が活動されていた意志を受け継ぎ、平成23年6月地域の方々のご理解と札幌市のご支援をいただき発足し、現在法人、個人を合わせ約100名強の協賛をいただき、街路花壇への植栽を広め「あさぶ亜麻ロード」を麻生の隅ずみまで育てたいと活動中です。
「あさぶ亜麻保存会」に興味のある方は是非ご意見ご要望をお聞かせください。お待ちしております。